TOEICの参考書のサイトです。
toeic 日程 toeic 勉強法 toeic スコア toeic 対策 toeic レベルなどなど情報満載
カレンダー
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
TOEIC
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(10/01)
(10/02)
(10/03)
(10/03)
(10/04)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編 (祥伝社黄金文庫)
中村 澄子
祥伝社 刊
発売日 2006-02
値段も中身もサイズも秀逸 2008-07-10
全部で141問の文法問題。
新形式から導入されたPart6向けの問題も4問あるが、
それ以外は全てPart5向けの問題。
解説は丁寧で分かりやく、1問1問ポイントを確認しながら
解いていけるので、記憶への定着は抜群。設問に登場する重要単語も
紹介されるため、ある程度の語彙力アップも期待できる。
PART5の40問のうち、約半分が語彙力を求められる文法問題なのだが、
残りの半分の、語彙力を特に必要としない文法問題は、この文庫本で
9割ほどカバーできるはず。(残りの1割は上級者向けのクセのある問題)
文庫本なので、どこでも読めるし、値段も手ごろ。
文法問題の傾向やトリックを網羅した秀逸な1冊。
さらに詳しい情報はコチラ≫
中村 澄子
祥伝社 刊
発売日 2006-02
値段も中身もサイズも秀逸 2008-07-10
全部で141問の文法問題。
新形式から導入されたPart6向けの問題も4問あるが、
それ以外は全てPart5向けの問題。
解説は丁寧で分かりやく、1問1問ポイントを確認しながら
解いていけるので、記憶への定着は抜群。設問に登場する重要単語も
紹介されるため、ある程度の語彙力アップも期待できる。
PART5の40問のうち、約半分が語彙力を求められる文法問題なのだが、
残りの半分の、語彙力を特に必要としない文法問題は、この文庫本で
9割ほどカバーできるはず。(残りの1割は上級者向けのクセのある問題)
文庫本なので、どこでも読めるし、値段も手ごろ。
文法問題の傾向やトリックを網羅した秀逸な1冊。
さらに詳しい情報はコチラ≫
PR
CD付 新TOEICテスト 1週間でやりとげるリスニング
中村 澄子
中経出版 刊
発売日 2007-06-13
最後までやりました。TOEIC初心者の方にお勧め。 2008-08-07
この本を最後までやりました。リスニング問題への取り組み方が詳細に解説されています。公式問題集でいきなり取り組むのがむずかしいという方、TOEIC初心者の方にお勧めです。問題量はそれほど多くなく、TOEIC本試験の1.5回分程度です。
私は最後までやりとげ、今は問題文の音読練習をして復習しています。
さらに詳しい情報はコチラ≫
中村 澄子
中経出版 刊
発売日 2007-06-13
最後までやりました。TOEIC初心者の方にお勧め。 2008-08-07
この本を最後までやりました。リスニング問題への取り組み方が詳細に解説されています。公式問題集でいきなり取り組むのがむずかしいという方、TOEIC初心者の方にお勧めです。問題量はそれほど多くなく、TOEIC本試験の1.5回分程度です。
私は最後までやりとげ、今は問題文の音読練習をして復習しています。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]動画
英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター
松澤 喜好
アスキー 刊
発売日 2005-03-24
英語の発音を習得するための近道だと思います。 2008-09-14
実際にこの本を購入して付属CDの1番目の曲を最初の100回は聴くだけ、次の100回はテキストを見ながら聴き、最後は100回歌いました。そして、本書の一番後ろのページにあるひと通り発音記号の発音の仕方がまとめられたミニ発音バイエルも同時並行で学習しました。
効果絶大です。学習する前とした後では発音が明らかに違い、ネイティブの発音とそれほど変わらないと自負しています。とくにherやafterなどのerの部分の発音は日本語の発音とは大きく異なるので日本人が発音しようと思ってもできるものではありません。erの発音は母音なのでわりと目立ちますし実際に私も英文音読をしているときに結構悩みました。それが今は自由自在に出すことができるので嬉しくて必要もないのについ「アゥ〜」と発音してしまいます。
著者は本の中で付属CDの曲をまず300回は聴きなさいと言っていますが、それよりもミニ発音バイエルを重視して聴く50回、テキストを見て聴く50回、歌う100回の計200回程度に済ませたほうがいいと思います。ミニ発音バイエルは4分程度の全ての発音記号を網羅できるので前作の「英語耳」がCDで網羅するのに30分かかるとなるとこちらの方が飽きませんしこちらで何回も発音したほうが力がつくと個人的に思います。
このように綺麗に発音できるので英単語を覚えるにも英文を音読するにも学習意欲が違いますし非常に便利です。この「英語の発音」に加えて「英語の語順」で英文を読むことができれば英文音読をする上で怖いものはなにひとつありません。なので、高校生なら本書で「英語の発音」を習得し安河内哲也さんの「英語長文ハイパートレーニング」で「英語の語順」で読めるようにすれば英語のリーダーの授業で困ることはありません。予習で教科書の本文で使われている語彙、文法・構文を確認・理解し毎日10回音読すればもう完璧です。
本書以外にも「英語耳」や「単語耳」などがありますが、英語の発音を「飽きずに」「短期間」で習得したいのなら本書が一番オススメできます。
さらに詳しい情報はコチラ≫
松澤 喜好
アスキー 刊
発売日 2005-03-24
英語の発音を習得するための近道だと思います。 2008-09-14
実際にこの本を購入して付属CDの1番目の曲を最初の100回は聴くだけ、次の100回はテキストを見ながら聴き、最後は100回歌いました。そして、本書の一番後ろのページにあるひと通り発音記号の発音の仕方がまとめられたミニ発音バイエルも同時並行で学習しました。
効果絶大です。学習する前とした後では発音が明らかに違い、ネイティブの発音とそれほど変わらないと自負しています。とくにherやafterなどのerの部分の発音は日本語の発音とは大きく異なるので日本人が発音しようと思ってもできるものではありません。erの発音は母音なのでわりと目立ちますし実際に私も英文音読をしているときに結構悩みました。それが今は自由自在に出すことができるので嬉しくて必要もないのについ「アゥ〜」と発音してしまいます。
著者は本の中で付属CDの曲をまず300回は聴きなさいと言っていますが、それよりもミニ発音バイエルを重視して聴く50回、テキストを見て聴く50回、歌う100回の計200回程度に済ませたほうがいいと思います。ミニ発音バイエルは4分程度の全ての発音記号を網羅できるので前作の「英語耳」がCDで網羅するのに30分かかるとなるとこちらの方が飽きませんしこちらで何回も発音したほうが力がつくと個人的に思います。
このように綺麗に発音できるので英単語を覚えるにも英文を音読するにも学習意欲が違いますし非常に便利です。この「英語の発音」に加えて「英語の語順」で英文を読むことができれば英文音読をする上で怖いものはなにひとつありません。なので、高校生なら本書で「英語の発音」を習得し安河内哲也さんの「英語長文ハイパートレーニング」で「英語の語順」で読めるようにすれば英語のリーダーの授業で困ることはありません。予習で教科書の本文で使われている語彙、文法・構文を確認・理解し毎日10回音読すればもう完璧です。
本書以外にも「英語耳」や「単語耳」などがありますが、英語の発音を「飽きずに」「短期間」で習得したいのなら本書が一番オススメできます。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]アマゾン
新TOEICテスト 直前の技術?スコアが上がりやすい順に学ぶ
ロバート ヒルキ /ポール ワーデン /ヒロ前田
アルク 刊
発売日 2006-12-21
TOEICを受けるなら必須の一冊 2008-07-05
TOEICのスコアアップを目指すのであれば、まず目を通すべき非常に優れた対策本だと思
います。「小手先のテクニックばっかり覚えても本当の英語力は身につかない」といった批判
もあるでしょうが、企業や大学が見るのは点数なので、得点を上げるためにできることはやっ
ておいたほうがよいと思います。
もちろんこの本は万能薬ではありません。テスト内容を理解せずにテクニックのみで解こうと
するのには限界がありますし、パート3・4の問題の先読みなど、レベルによってはできない
ものもあります。いろんなテクニックが掲載されていますが、自分に合わないものは使わな
い、またはアレンジすべきです。また、この本だけでは演習量も十分ではないので、まずは集
中して1週間で一通りこなして、公式問題集で実際にテクニックを使ってみて、それぞれの英
語力に応じた形で受験技術を吸収すべきです。
個人的には、470〜730レベルであれば、特にパート2のスコアアップには劇的な効果が
あるのではと思います。470以下であれば、まずはテクニックより英語の基礎力を身につけ
るべきでしょう。730以上の方なら、集中すれば3日で終わらせられる内容ですから、さっ
と目を通して、テクニックを参考にしつつ、模試を解いてみましょう。私は950超ですが、
高得点者でも買って損はないと思います。同じ著者の「実戦パーフェクト模試」と「完全攻略
ガイド」は難しすぎますが、この一回分の模試は適正なレベルで良質ですから、最悪テクニッ
クが合わない場合は模試だと思って割り切りましょう。
この本は、英語力をUPさせるのではなく、あくまでTOEICの得点をUPさせるためのテ
クニックを紹介した本です。その目的で読むのであれば、おすすめできる良書です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
ロバート ヒルキ /ポール ワーデン /ヒロ前田
アルク 刊
発売日 2006-12-21
TOEICを受けるなら必須の一冊 2008-07-05
TOEICのスコアアップを目指すのであれば、まず目を通すべき非常に優れた対策本だと思
います。「小手先のテクニックばっかり覚えても本当の英語力は身につかない」といった批判
もあるでしょうが、企業や大学が見るのは点数なので、得点を上げるためにできることはやっ
ておいたほうがよいと思います。
もちろんこの本は万能薬ではありません。テスト内容を理解せずにテクニックのみで解こうと
するのには限界がありますし、パート3・4の問題の先読みなど、レベルによってはできない
ものもあります。いろんなテクニックが掲載されていますが、自分に合わないものは使わな
い、またはアレンジすべきです。また、この本だけでは演習量も十分ではないので、まずは集
中して1週間で一通りこなして、公式問題集で実際にテクニックを使ってみて、それぞれの英
語力に応じた形で受験技術を吸収すべきです。
個人的には、470〜730レベルであれば、特にパート2のスコアアップには劇的な効果が
あるのではと思います。470以下であれば、まずはテクニックより英語の基礎力を身につけ
るべきでしょう。730以上の方なら、集中すれば3日で終わらせられる内容ですから、さっ
と目を通して、テクニックを参考にしつつ、模試を解いてみましょう。私は950超ですが、
高得点者でも買って損はないと思います。同じ著者の「実戦パーフェクト模試」と「完全攻略
ガイド」は難しすぎますが、この一回分の模試は適正なレベルで良質ですから、最悪テクニッ
クが合わない場合は模試だと思って割り切りましょう。
この本は、英語力をUPさせるのではなく、あくまでTOEICの得点をUPさせるためのテ
クニックを紹介した本です。その目的で読むのであれば、おすすめできる良書です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
新TOEIC TESTリーディングスピードマスター
成重 寿
Jリサーチ出版 刊
発売日 2006-05
傾向と対策をつかむのに最適! 2008-01-31
公式問題集と比べてみても、出題している問題パターンをきちんと踏襲しているし、TOEICに向けての実力をつけるのに使える問題集です。速く解くためには、文章のタイプに応じてどのように読めばいいのか、読むコツを問題に応じて書いてます。中級者にとってはTOEICの問題を最後まで解くのに間に合うのが大変なので、解く要領を得るのに役に立ちました。
この本ではTOEICのリーディングセクションのPart7の48問を1問1分のペースで、つまり48分で解くようにと勧めています。ただ、上級者でないと、それは難しいと感じました。
私の場合、この本にある模試でも55分かかりました。TOEICの講師で有名な中村澄子さんによると、リーディングセクションは、文法問題と穴埋め問題(Part5,6)は合わせて21分ぐらいで解けます。Part7にかける時間は54分になります。Part7が差の出る勝負どころなので、ここを速く正確に解けるかどうかが、TOEICの得点を取れるかどうかの分かれ目になります。
情報処理するのが遅かったり、英文を読みなれてない場合は、48分では短すぎるので、中級者の場合は、かえって48分では雑な回答をしてしまうと予想されるので、とりあえずは54分を目標にした方がいいと感じられました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
成重 寿
Jリサーチ出版 刊
発売日 2006-05
傾向と対策をつかむのに最適! 2008-01-31
公式問題集と比べてみても、出題している問題パターンをきちんと踏襲しているし、TOEICに向けての実力をつけるのに使える問題集です。速く解くためには、文章のタイプに応じてどのように読めばいいのか、読むコツを問題に応じて書いてます。中級者にとってはTOEICの問題を最後まで解くのに間に合うのが大変なので、解く要領を得るのに役に立ちました。
この本ではTOEICのリーディングセクションのPart7の48問を1問1分のペースで、つまり48分で解くようにと勧めています。ただ、上級者でないと、それは難しいと感じました。
私の場合、この本にある模試でも55分かかりました。TOEICの講師で有名な中村澄子さんによると、リーディングセクションは、文法問題と穴埋め問題(Part5,6)は合わせて21分ぐらいで解けます。Part7にかける時間は54分になります。Part7が差の出る勝負どころなので、ここを速く正確に解けるかどうかが、TOEICの得点を取れるかどうかの分かれ目になります。
情報処理するのが遅かったり、英文を読みなれてない場合は、48分では短すぎるので、中級者の場合は、かえって48分では雑な回答をしてしまうと予想されるので、とりあえずは54分を目標にした方がいいと感じられました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]無料レポートランキング
フリーエリア