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英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター
松澤 喜好
アスキー 刊
発売日 2005-03-24
英語の発音を習得するための近道だと思います。 2008-09-14
実際にこの本を購入して付属CDの1番目の曲を最初の100回は聴くだけ、次の100回はテキストを見ながら聴き、最後は100回歌いました。そして、本書の一番後ろのページにあるひと通り発音記号の発音の仕方がまとめられたミニ発音バイエルも同時並行で学習しました。
効果絶大です。学習する前とした後では発音が明らかに違い、ネイティブの発音とそれほど変わらないと自負しています。とくにherやafterなどのerの部分の発音は日本語の発音とは大きく異なるので日本人が発音しようと思ってもできるものではありません。erの発音は母音なのでわりと目立ちますし実際に私も英文音読をしているときに結構悩みました。それが今は自由自在に出すことができるので嬉しくて必要もないのについ「アゥ〜」と発音してしまいます。
著者は本の中で付属CDの曲をまず300回は聴きなさいと言っていますが、それよりもミニ発音バイエルを重視して聴く50回、テキストを見て聴く50回、歌う100回の計200回程度に済ませたほうがいいと思います。ミニ発音バイエルは4分程度の全ての発音記号を網羅できるので前作の「英語耳」がCDで網羅するのに30分かかるとなるとこちらの方が飽きませんしこちらで何回も発音したほうが力がつくと個人的に思います。
このように綺麗に発音できるので英単語を覚えるにも英文を音読するにも学習意欲が違いますし非常に便利です。この「英語の発音」に加えて「英語の語順」で英文を読むことができれば英文音読をする上で怖いものはなにひとつありません。なので、高校生なら本書で「英語の発音」を習得し安河内哲也さんの「英語長文ハイパートレーニング」で「英語の語順」で読めるようにすれば英語のリーダーの授業で困ることはありません。予習で教科書の本文で使われている語彙、文法・構文を確認・理解し毎日10回音読すればもう完璧です。
本書以外にも「英語耳」や「単語耳」などがありますが、英語の発音を「飽きずに」「短期間」で習得したいのなら本書が一番オススメできます。
さらに詳しい情報はコチラ≫
松澤 喜好
アスキー 刊
発売日 2005-03-24
英語の発音を習得するための近道だと思います。 2008-09-14
実際にこの本を購入して付属CDの1番目の曲を最初の100回は聴くだけ、次の100回はテキストを見ながら聴き、最後は100回歌いました。そして、本書の一番後ろのページにあるひと通り発音記号の発音の仕方がまとめられたミニ発音バイエルも同時並行で学習しました。
効果絶大です。学習する前とした後では発音が明らかに違い、ネイティブの発音とそれほど変わらないと自負しています。とくにherやafterなどのerの部分の発音は日本語の発音とは大きく異なるので日本人が発音しようと思ってもできるものではありません。erの発音は母音なのでわりと目立ちますし実際に私も英文音読をしているときに結構悩みました。それが今は自由自在に出すことができるので嬉しくて必要もないのについ「アゥ〜」と発音してしまいます。
著者は本の中で付属CDの曲をまず300回は聴きなさいと言っていますが、それよりもミニ発音バイエルを重視して聴く50回、テキストを見て聴く50回、歌う100回の計200回程度に済ませたほうがいいと思います。ミニ発音バイエルは4分程度の全ての発音記号を網羅できるので前作の「英語耳」がCDで網羅するのに30分かかるとなるとこちらの方が飽きませんしこちらで何回も発音したほうが力がつくと個人的に思います。
このように綺麗に発音できるので英単語を覚えるにも英文を音読するにも学習意欲が違いますし非常に便利です。この「英語の発音」に加えて「英語の語順」で英文を読むことができれば英文音読をする上で怖いものはなにひとつありません。なので、高校生なら本書で「英語の発音」を習得し安河内哲也さんの「英語長文ハイパートレーニング」で「英語の語順」で読めるようにすれば英語のリーダーの授業で困ることはありません。予習で教科書の本文で使われている語彙、文法・構文を確認・理解し毎日10回音読すればもう完璧です。
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